こんにちは。東日本営業グループ　東京営業所の平原と申します。

今年の１０月に、観賞魚業界から転職しました。
今は修行中の身ですが、年明け早々からバリバリ営業できるように力を溜めているところです。

東日本のリーダーと私の趣味で、東京営業所には熱帯魚のいる水槽が２台あります。
夜は暗がりに幻想的な光を放ち、道行く人は、
「ここは何の会社？？」
と思ってしまうのではないでしょうか…。

ところで、今日はクリスマス・イブです。

そんな日にちなんだ海の生き物を紹介します。
「ホワイトソックス」
エビです。

どこがクリスマスかというと・・・

赤いボディーに白い靴下を履いたような姿が、サンタクロースを想像させます。

性格はおとなしく、小魚と一緒に飼ってもちょっかいを出すことはありません。
非常に丈夫で、海水魚飼育初心者にもおススメです。
(ただし熱帯の生き物なので、保温器具で水温を26℃前後に保つ必要があります。)
価格は3000円〜4000円程度で、海水魚を置いているペットショップではかなり高い確率で姿を見かけることが出来るでしょう。
魚の飼育に興味のある人は、探してみてはいかがでしょうか？

東京営業所には、今は淡水性(真水)の熱帯魚しか居ませんが、海水魚が投入される日もそう遠くないはず？？
来年には水族館と化しているかも・・・。


それでは皆様、良いクリスマスをお過ごし下さい！

こんにちは！生産管理部のダイレンです。
普段は自社の電脳サイトから来た印刷物やステッカー、そして看板屋さんからの発注を担当しています。

今日はクリスマスイヴ。そんな素敵な日にウチの部署に新しいスタッフさんが入ってこられました。
研修期間ということで、現場をみてもらうことも含め、一定期間お手伝いしてもらうことになっているんです。
この方が営業に出て行く時に少しでも役に立つようなお手伝いをできればなと考えています。

話は仕事の話に戻します。
ウチの部署は自社で扱っているメディア（印刷するもの）にインクジェット出力をします。
5ｍくらいある看板からから10cm以下の小さなステッカーまで、大小問わず色んな商品を作成しています。
簡単に流れをお話すると3つの過程があります。
印刷（メディアに出力）→加工（ラミネート・カットなど）→出荷となります。

スタッフは各自、出力やカットなどを手分けして行っていきます。
看板屋さんは急ぎの仕事が多く、スピードを求められます。
最初はそのスピードについていけない状態でした。（今もですが･･･。苦笑）
けれども、日々楽しく、へこむことも多いですが、貴重な時間を過ごしています。

それでは、みなさん、良いクリスマスを！　メリークリスマス！

はじめまして。WEBマーケティンググループの宮川です
ネットショップの運営をしてます。
今日もひととおりのお仕事を終えてひと息
最近はうれしいことに注文がざくざく。
うれしい悲鳴をあげながら。
出荷に汗かきながら。
今日も無事終了となりました。

いかに効率よく動き、運営(マーケティング)業務の時間を作るか。
まずこれがカギになります。
ほんとはもっとマーケティングをしたい。
実現には体制づくりから。
一歩一歩。

なーんて事を考えつつ…

さて帰ろうと思ったら、外は雪
そして今日はクリスマスイブ。
明日はホワイトクリスマスになりそうですね


※注！雪です　iPhone3GSにて撮影。夜に激弱…
となりのFさんには雨か？と言われる始末。
雰囲気でなくてごめんなさい。




ではでは
仕事頑張った後は素敵なプライベートを




なーんて
言ってみたりして。


皆さんよい週末を・・・

お疲れ様です。
総務部の小杉です
メリクリでございます

今日は運送会社の方が
年末のご挨拶に来られました。

いつも電話でしかお話したことがない方で
今日初めてお会いして
名刺交換をし、ご挨拶をしました。

いつも対応が迅速正確スピーディーな、あのＳ様

本日やっと顔と声が一致して
スッキリー！！

事務職は
お客様などと顔を合わす機会が本当に少ないです。。。

お客様、メーカーさん、仕入先など、
電話でお話することがほとんどです。

電話一つで自分自身はもちろん、会社の印象までもが決まってしまいますので、
失礼のないようお客様でもメーカーさんでも
対応には十分気をつけるようにしています

年末に１スッキリ

初めまして、中国人のFです。
海外メーカーとのやり取りを担当しています。
日本で販売できそうな機械や資材を日々探しています。

最近めっちゃ感動する機械がありました。
Tシャツにラインストーンを付けるのは人の手で
一個一個でじみにやるのが通常ですが、
自動的、しかも高速の機械が誕生されました。

Tシャツにラインストーンを黙々付けている彼女に
一台をプレゼントしたらどうでしょうか。
お問い合わせはhttp://import.dgx.jp/index.phpまで。

初めまして。システム開発グループのＨ高橋です。

主にWeb系やオープン系(Windows)のアプリケーション開発をしています。
どうぞよろしくお願いします。

ちなみに先日記事を書いたＭ高橋さんは私の上司です。
兄弟とかではありません。

さて、みなさん。
上手な息抜きしてますか？

実は、私の職場には

こんなエスプレッソマシーンがあります。
ボタン一つで、豆を挽くところからドリップまで、
自動でやってくれます。

スチーマーも付属しているので、
ひと手間かけるとカプチーノもできます。
でも使い方がわからないので、
いまだに使ったことがないですが。

仕事の合間に職場の人と軽〜く雑談しながら飲むコーヒー。

とてもおいしいです。

すると、湯気とともにポワ〜ンと仕事のアイディアが浮かんできます。

ああ、よし、それをカタチにしよう。

さあ、リフレッシュしたら、
お仕事・勉強・リクルート活動・いろいろ頑張りましょう。
 

どうもクロキです。

看板の施工とか、大判の出力をしています。
今は主に現場作業が多いですが。。。。


さて、


おととい土曜日。。。。
長い間かかって看板施工をやってきた店舗さんがオープンの日を迎えました。


自分少なからずも携わらせていただいた人間なのでちょっとドキドキ。。。


そんな気持ちで行ってみました。。。



そしたら・・・・



満員御礼じゃないっすか


いやぁ

取り付けた看板たちもなにやら誇らしげに見えました

お世話になります、北関東担当営業の杉谷です。

今日は先輩との同行営業をしたのでそのことに関して少々。

営業同行といいますと、メーカーの方、自分よりも立場が上の営業マンと客先へ訪問し、
実際の商品説明の手伝いをして頂いたり、よりその取引を確実なものにするために
重役の人間に一緒に伺って貰って契約を取り纏める一押しとして同行してもらうなど、
基本的にはより効果的に営業活動を行うために同行して頂くということが目的となります。

ただし目的がそうであっても、実際にはそのためだけ、ということにはなりません。
基本的に営業マンは一人で客先を訪問しての営業活動がメインとなりますが、
そこでの営業スタイルに問題があったり、知識不足等の問題があっても、自ら
気付かない限り、改善することが難しいものです。

そこを修正、改善するチャンスが営業同行の中にあります。
機会を利用してメーカーの方や先輩から話を伺い、足りなかった知識を補うことが出来、
実際に営業をしているところを見てもらって悪い点を指摘して頂いて改善するなど、
自分よりも商品知識豊富な、または営業暦の長い方々と回ることで自身の営業スキル
を向上させることができます。

同行と言いますと、仮に合わない方や苦手とする方と営業を行う場合を考えると、少し
辛いのでは・・・と考えてしまう方もいらっしゃると思いますが、そのような場合でも、
自分を良くする機会だと考えると自然とやる気が出てくると思います。

営業志望の方もいらっしゃると思いますので、御参考になれば幸いです

それでは宜しくお願いしますm(_ _)m



↑営業所内に生息する彼も併せて宜しくお願いします。

 

 

 

はじめまして。西日本営業グループの熊谷です。
今後も度々登場しますのでどうぞよろしくお願いします。

突然ですが皆さん目標は持っていますか？
大小問わず目標を持つというのは大切なことです。当たり前か。
それはすぐに達成できる短期目標から達成が難しい長期目標まで様々です。

短期目標の達成の積み重ねがいつしか長期目標の達成につながるわけです。

大きな目標を達成する為にまず何をすべきか。
そう考えればまず自分がクリアすべき課題も見えてくるのではないでしょうか。

何事も小さな一歩から始まるということですね。

はじめまして。WEBデザイングループの森下です

今週、１７名の学生さんを対象として、本社で会社説明会が行われました！
パワーポイントなどを使ってシステムグラフィがどんな会社かの説明をしたあと、
学生さんに私達が働いているフロア内に入ってもらい、
仕事の様子を実際に見てもらいました。

私は、デザイナーの仕事の内容をメインに、
ホームページどのようにして出来上がっていくのかと
デザイングループでは主にどんな仕事をしているかを、
作業画面を見せながら学生さんに説明したのですが・・・

１７名の学生さんに背後を取り囲まれるというのは、なかなかプレッシャーですね
でもそんなプレッシャーに打ち勝ち（？）　
しっかりデザイナーの仕事内容を伝えられたはず！　です・・・

今回はWEBデザイングループ、システム開発グループ、総務部の
仕事内容を実際に見学してもらいましたが、
システムグラフィのことを少しでもわかってもらえたでしょうか？？

今回見学にこられた学生さんの中に未来のグラフィ社員はいるのか、楽しみなところです


余談ですが・・・　１７名の学生さんが一斉に階段を降りる音は、地響きのようでした（笑）