気がつけば3月です、年度末です。
1年が過ぎるのが年々早くなります。
(それは年齢のせいか?)
夏に生まれた息子も気がつけば7ヶ月、
ぼちぼち移動能力が備わってきたので目が離せません。
そして花粉症気味なのもあったり、乾燥が凄いことになってるのか、
わかりませんが・・・
鼻水と喉がガラガラです。
※別人です、はい。
残り3週間、ドタバタと宿題を片付けていきますよー
どうも、東日本営業部の杉谷です。
今日は私の仕事はあまり関係ありませんが、この時期は大学入試本番という方が多いので、
それに関して書きます。
大学入試といえば、高校生の方々にしてみれば、人生を左右するビッグイベントの一つかと思います。
私自身もその頃には合格するためにと、勉強勉強で頭が一杯でした。第一志望に向かってひたすら頑張る!
なんて意気込んでやっていましたし、今の学生の方々なんかは特にそうだと思います。
ただ、ニュースなんか見てても思うのですが、別に大学入試に失敗したからと言って人生コケルわけではないな、
とも良く思います。実際私も大学入試に関してはある意味失敗した側の人間でした
ただそれでも何とか滑り止めの大学に入って、今の会社に入社して、結構充実した生活を送れているのだから、
結果オーライだと考えています。もちろん第一志望に入って、大企業に就職して・・・というものを理想にしている
学生の方々は多いと思います。ただ、本当に自分自身がやりたいことをやるために進学して、今後の進み方を
考えていくことこそが一番大切だと思います。だからもう少し肩に力を抜いて、今後のことを考えての進学を
したほうが良いのではないかと思っています。
もちろん自分の望み通り志望校に合格して、そこで学んだことを今後に活かすということが最もベストかと思い
ます。ただ、そこで失敗しても考え方ややり方次第ではどうにでもなるということを考えるのが一番なのではない
かとも考えています。ここ最近のニュースや新聞を読んでいてやたら焚きつけるような内容が多いので、今日は
この内容で書かせて頂きました。
少し独り言に近い内容ですが、最後まで読んで頂けたら幸いです。
・・・・・・ただ私自身も「有名大学に進むぞごらあああああ!!」とか言いながら勉強していたのであまり説得力
は無いかもしれません
まあ・・・・どうか宜しくお願いしますm(_ _)m