みなさんこんにちは。
システム商品開発グループの入澤です。
今年の冬は早いうちから雪が降り、会社でも毎週雪かきに追われています。
そして最近とくに気になるのが雪の降り方(雪の予報と実際とのギャップ)です。
前日までの予報や予想を参考にしていても、結局は翌朝になってみないと
どれだけ積もったか分からないという日が続いている気がします。
「
大雪注意
」と予報で言われてほとんど積もらなかったり、
「気を付けてください」程度で逆に10cm以上積もったり。
システムグラフィ本社がある鯖江は盆地なので天候がどうなるか
分からないというのもあるかもしれません。
先日の非地震性津波もそうですが、どれだけ技術が進歩しようとも
自然現象を予測するのはたとえ一日後のことであっても
本当に難しいのだなと実感しています。
まだ真冬の厳しさが続きますので、
みなさんお気をつけてお過ごしください。