海外メーカーとのやり取りを担当しています。
日本で販売できそうな機械や資材を日々探しています。
最近めっちゃ感動する機械がありました。
Tシャツにラインストーンを付けるのは人の手で
一個一個でじみにやるのが通常ですが、
自動的、しかも高速の機械が誕生されました。
Tシャツにラインストーンを黙々付けている彼女に
一台をプレゼントしたらどうでしょうか。
お問い合わせはhttp://import.dgx.jp/index.phpまで。
初めまして。システム開発グループのH高橋です。
主にWeb系やオープン系(Windows)のアプリケーション開発をしています。
どうぞよろしくお願いします。
ちなみに先日記事を書いたM高橋さんは私の上司です。
兄弟とかではありません。
さて、みなさん。
上手な息抜きしてますか?
実は、私の職場には
こんなエスプレッソマシーンがあります。
ボタン一つで、豆を挽くところからドリップまで、
自動でやってくれます。
スチーマーも付属しているので、
ひと手間かけるとカプチーノもできます。
でも使い方がわからないので、
いまだに使ったことがないですが。
仕事の合間に職場の人と軽〜く雑談しながら飲むコーヒー。
とてもおいしいです。
すると、湯気とともにポワ〜ンと仕事のアイディアが浮かんできます。
ああ、よし、それをカタチにしよう。
さあ、リフレッシュしたら、
お仕事・勉強・リクルート活動・いろいろ頑張りましょう。
お世話になります、北関東担当営業の杉谷です。
今日は先輩との同行営業をしたのでそのことに関して少々。
営業同行といいますと、メーカーの方、自分よりも立場が上の営業マンと客先へ訪問し、
実際の商品説明の手伝いをして頂いたり、よりその取引を確実なものにするために
重役の人間に一緒に伺って貰って契約を取り纏める一押しとして同行してもらうなど、
基本的にはより効果的に営業活動を行うために同行して頂くということが目的となります。
ただし目的がそうであっても、実際にはそのためだけ、ということにはなりません。
基本的に営業マンは一人で客先を訪問しての営業活動がメインとなりますが、
そこでの営業スタイルに問題があったり、知識不足等の問題があっても、自ら
気付かない限り、改善することが難しいものです。
そこを修正、改善するチャンスが営業同行の中にあります。
機会を利用してメーカーの方や先輩から話を伺い、足りなかった知識を補うことが出来、
実際に営業をしているところを見てもらって悪い点を指摘して頂いて改善するなど、
自分よりも商品知識豊富な、または営業暦の長い方々と回ることで自身の営業スキル
を向上させることができます。
同行と言いますと、仮に合わない方や苦手とする方と営業を行う場合を考えると、少し
辛いのでは・・・と考えてしまう方もいらっしゃると思いますが、そのような場合でも、
自分を良くする機会だと考えると自然とやる気が出てくると思います。
営業志望の方もいらっしゃると思いますので、御参考になれば幸いです
それでは宜しくお願いしますm(_ _)m
↑営業所内に生息する彼も併せて宜しくお願いします。
システム開発グループの北川です。
本日は東京出張でした。
新規案件・新規のお客様です。
雪がチラチラする福井を後に出発。
ただ、打ち合わせの時間が遅く
書籍探索をすることにしました。
まあ、色々ある、本棚の左から右に機械的に
チェック・チェック。
買おうか悩んだ本は三冊でしたが
以前からの疑問が解決する情報があった
一冊を買いました。
これであの開発が進められると
良いのですが。
その後、お客様の事務所に出向いて
打ち合わせをして来ました。
勢いのありそうなお客様でしたので
ぜひ、お手伝いしたいな思っています。
ps・しまったスカイツリー見てくればよかった。