総務部の藤井です
福井はまだまだ雪が降り続いていますねぇぇ。。。。
今年は一度もスキー場へ行けてないわたしですが、、、
今週ついに出陣です!!!
今年初スノーボード
ちゃんと滑れるかなぁ??
どきどきですっっ
どーか晴れますよーに
そして、筋肉痛は次の日にきますよーに
こんばんわ
出力部のダイレンです。
ウチの部署に来られる方は、機械メンテナンスの業者さんぐらいでお客様というのは
あまり来ない部署なんです。
しかし、先日お客様がお見えになったんです。しかも、同級生…。
対応をしながらも「ひょっとして・・・」と思っていたのですが、間違えであれば失礼になるかなと思い
名前を聞くタイミングを図っていました。向こうも同じように思っていたらしいです。
お互い確認が取れた瞬間、一気に変なよそよそしさが消え、昔の感じで話を始めました。
少し照れ臭い感じですね、友達と仕事の話をするというのは・・・。笑。
お店を開くということで、色々と相談を受けながら、看板などの仕様を聞きました。
それで、一度こちらから提案させてもらうことになりました。
友達といえど、仕事は仕事。頑張ってウチの会社を選んでもらえるように後はやるだけです。
この出来事に関してショックなことが一つ・・・。
「あまりにも老けすぎて、正直、同級生に思えない」と言われたことです。
昔から、老け顔とは言われるものの、同級生に言われるのはちょっときついですね。笑。
どうやったら、年相応にみてもらるようになるか・・・。そんな事を考えながら、今夜は眠りにつきます。
少し遅めですが、明けましておめでとうございます。
東日本グループの杉谷です。
特に寒い時期になりましたが、就職活動中の皆様、どうか負けじと頑張って欲しいと、
関東のはずれからエールを送ります
さて、今回はラバー転写をやってみた、とタイトルを打っておりますが、そもそもラバー転写って何ですか?
と思われる方がもちろん多数いらっしゃると思います。
ラバー転写とは、プロッターというマシンでシート状の特殊な素材を文字型等にカットし、
高温、高圧でプレスしてアイロンプリントのように圧着させてプリントを行うことをいいます。
ある程度言葉で説明しても大雑把にしか分からないかと思いますので、
その作業工程を画像を踏まえて御説明します。
1.素材をプロッターでカットし、余白を取ってからアプリと呼ばれる透明の糊付きのシートにその素材を貼り付ける
2.その後に位置を決めて、非転写物に先程の透明シートを乗せる
3.ヒートプレス台の上に被転写物を乗せ、ヒートプレスの準備を行う
※写真の機械で高熱のプレスを行います
4.そのままヒートプレスのレバーを下ろし、ヒートプレスを行えば・・・・
ワンポイントプリント完了
このように洋服やジャケットにロゴを入れたり、印刷も行える転写用のシートもありますので、
好きな絵柄やキャラクターを印刷、カッティングを行った後にラバー転写を行うことも可能です
今回はジャケットにシステムグラフィの名前を入れてみました。これを着てこの寒い季節の仕事を乗り切っていこうと思います!またこういったことに御興味を持たれている方、是非気軽にシステムグラフィに声をお掛け下さい、親切丁寧にお答えさせて頂きます
それではよろしくお願いしますm(_ _)m