こんにちは。
最近仕事終わりの帰り道に映画「ボヘミアンラプソディ」のサウンドトラックを聞きながら、フレディ・マーキュリーとラミ・マレックに思いを馳せているクリエイティブサービスGの長谷川です。

ボヘミアンなラプソディと同じくらい今長谷川がハマっているもの、そう、それはチョコレートです。
チョコレートに飢えまくりの毎日を送っていたのですが、我らが開発部長からこんな差し入れを頂きました･･･！



枡に入ったチョコレート･･･！？
こちらは私たちのグループでホームページの制作を担当させて頂いているCAKEHOUSE BONOBONOさんの生チョコレート、その名も早瀬浦です。
福井の地酒、日本酒「早瀬浦」が練りこまれたなんともお上品で大人なチョコレートでした。
食べた瞬間「美味しい」しか言えなくなります。
（中身の写真がないのは、我慢できずすぐに食べてしまったからです）
気になる方は是非チェックしてみてください〜！

開発部長、本当にありがとうございました！

こんにちは。
総務　タキモトです。

今年の冬は雪もなく、、福井の冬ではないようなポカポカと暖かい日が続いております。
なので、今年は花粉が飛ぶのが早いようで、症状に悩まされてる方も多いと思います。

花粉症対策にはマスク。
家族が昨年から使い始めたＤＲＣのマスクが優れもので、
このマスクをつけると症状が治まるそうです。

どのようなマスクかと言いますと・・・

DR.C医薬の「花粉を水に変えるマスク」は花粉の中のタンパク質を分解、水に変えるとして注目を浴びています。
ハイドロ銀チタンでできたマスクは、細菌・ウイルス・黄砂・pm2.5防御フィルターも採用しており、
汗や匂いのタンパク質も分解するというハイスペックな代物。
難点は、ハイドロ銀チタンは光によって性能が上がるため、時間経過によってマスクの効果が
下がってしまうこと、また、スクなからず皮膚にも影響があるため、１日の着用時間は12時間以内という決まりが出てしまうところです。
因みに、「水に変える」という商品名ですが、本当に花粉が水に変化してしまうのではなく、花粉を分解する際に化学変化が起こり、そこで水（水分）が出てしまうというだけです。

だ、そうです。

花粉症に悩まされてる方、一度お試し下さいませ。