弊社ではソフトウェア開発事業として、
- 多様な形式の入力画像ファイルを出力に適したデータに変換するRIP開発
- 印字方式や機種を問わない各種業界向けの専用出力モジュール開発
- 色変換・色再現・キャリブレーションなどのカラーマネジメント
以上3つの技術基盤とノウハウで、お客様の「印刷・出力」にまつわるご要望、お悩みにお応えします。
ソフトウエア開発
弊社ではソフトウェア開発事業として、
以上3つの技術基盤とノウハウで、お客様の「印刷・出力」にまつわるご要望、お悩みにお応えします。
PrinterStation6は、簡単な操作でプロ品質の印刷を実現できる高機能RIPソフトウェアです。ソフトウェアRIPによるPostScript形式データの取り込みに対応し、複数画像のレイアウト印刷、印刷設定のテンプレート管理、リピート印刷など、より便利で使いやすくなりました。さらに新しくなったカラーマネジメント機能でより濃く深みのある出力が可能になりました。
独自のRIP開発技術による多用途の高品質印刷フローを提供する弊社オリジナルソフトウェアです。
オリジナルのフォントは、システムグラフィが開発する全てのソフトに搭載されています。また、全国流通用のTrue Type Fontはダイナコムウェア、データクラフト社より販売されています。角ゴシック系・丸ゴシック系・明朝系・毛筆系など全575種類のフォントをご用意。幅広いジャンルでお使いいただけます。これらのフォントは、データクラフト社、ダイナコムウェア、電脳ザウルスからパッケージ商品が販売されています。また、下記の各サイトでダウンロード購入が可能です。
「家紋」は平安時代の後期、平家・源氏が簡単な家紋をつけて旗を翻し、自分の家の存在を誇示したことが家紋のはじまりと言われています。当初は数百しかなかった家紋ですが、江戸時代に爆発的な流行がおこり奇抜な模様や種類が増えたのもこの頃です。現在ではその後、数千とも数万とも言われています。大和家紋集では、その中でも特に厳選された3784種類をデータ化し、1つのパッケージに納めました。また、データ形式としては拡大縮小しても家紋の形が崩れないアウトライン形式(Adobe Illustrator形式)と通常ほとんどのソフトウェアで使用いただけるBMP形式の2種類が収録されています。