こんばんわ
出力部のダイレンです。
ウチの部署に来られる方は、機械メンテナンスの業者さんぐらいでお客様というのは
あまり来ない部署なんです。
しかし、先日お客様がお見えになったんです。しかも、同級生…。
対応をしながらも「ひょっとして・・・」と思っていたのですが、間違えであれば失礼になるかなと思い
名前を聞くタイミングを図っていました。向こうも同じように思っていたらしいです。
お互い確認が取れた瞬間、一気に変なよそよそしさが消え、昔の感じで話を始めました。
少し照れ臭い感じですね、友達と仕事の話をするというのは・・・。笑。
お店を開くということで、色々と相談を受けながら、看板などの仕様を聞きました。
それで、一度こちらから提案させてもらうことになりました。
友達といえど、仕事は仕事。頑張ってウチの会社を選んでもらえるように後はやるだけです。
この出来事に関してショックなことが一つ・・・。
「あまりにも老けすぎて、正直、同級生に思えない」と言われたことです。
昔から、老け顔とは言われるものの、同級生に言われるのはちょっときついですね。笑。
どうやったら、年相応にみてもらるようになるか・・・。そんな事を考えながら、今夜は眠りにつきます。