2023年03月17日
会社でのできごと
こんにちは。
クリエイティブサービスGの池田です。
今日は僕が毎日使用している仕事道具を紹介したいと思います。
毎日パソコン業務なので、キーボードとマウスにはこだわりたい。
キーボード4つ、マウスを6つ所有している、
デバイスオタクの私が仕事で使用しているのがこちら
クリエイティブサービスGの池田です。
今日は僕が毎日使用している仕事道具を紹介したいと思います。
毎日パソコン業務なので、キーボードとマウスにはこだわりたい。
キーボード4つ、マウスを6つ所有している、
デバイスオタクの私が仕事で使用しているのがこちら
Keychron Q1 QMKカスタムメカニカルキーボードとLogicool G PRO X SUPERLIGHTです
まずは、キーボードのご紹介。
デバイス界隈で着々と知名度を上げている
「Keychron」というメーカーのQ1 QMKカスタムメカニカルキーボード。
ケースが全てアルミニウムで作られた、フルアルミニウムボディのキーボード。
重量はなんと1.6キロ。重い…。
持ち運びには適していませんが、リモートでの業務が必要のない私には何の問題もありません。
このキーボードの一番の特徴は、アルミニウムボディとダブルガスケットデザインが放つ
「コトコト」といった打鍵音と、メカニカルスイッチ構造ならではの打鍵感の良さです。
お値段もかなりお高めで、初めはキーボードにこんな金額出せないと思っていたのですが、
一度DEMO機を打鍵した時の指先の感動が忘れられず、1か月後には購入していました。
長時間のコーディング作業も、心地よい打鍵音が疲れた心を癒してくれます。
次に、マウスのご紹介。
ゲーミングデバイスの大手メーカー
「Logicool」のG PRO X SUPERLIGHTです。
PCゲームをやっている人なら、ほぼ誰もが知っているであろうマウス。
とあるゲームの世界大会では、出場選手の使用マウスの6割以上が、
このG PRO X SUPERLIGHTだったという驚異の使用率を誇る、王道マウスです。
ゲーミングマウスを仕事用として使って意味があるのと思うかもしれませんが、
手首などにかかる、負担や疲れが全然違います。
このマウスの一番の特徴はその62gという軽さ。
そしてどんな人の手でも馴染みやすいように、人間工学に基づいて設計されたフォルム。
長時間ゲームをする人のことを考えて作られているので、
仕事で使う分には疲れることなどほとんどありません。
また、1回の充電で最長70時間連続使用可能なのも大きな魅力の1つです。
いつもはこんなに長文書くことないのですが、
デバイスのことだと、このまま永遠と書けてしまいそうなので今回はこの辺で、、、
皆さんも一度自分にあった、キーボードやマウスを探してみてはいかがでしょうか?
それではいいデバイスライフを!
デバイス界隈で着々と知名度を上げている
「Keychron」というメーカーのQ1 QMKカスタムメカニカルキーボード。
ケースが全てアルミニウムで作られた、フルアルミニウムボディのキーボード。
重量はなんと1.6キロ。重い…。
持ち運びには適していませんが、リモートでの業務が必要のない私には何の問題もありません。
このキーボードの一番の特徴は、アルミニウムボディとダブルガスケットデザインが放つ
「コトコト」といった打鍵音と、メカニカルスイッチ構造ならではの打鍵感の良さです。
お値段もかなりお高めで、初めはキーボードにこんな金額出せないと思っていたのですが、
一度DEMO機を打鍵した時の指先の感動が忘れられず、1か月後には購入していました。
長時間のコーディング作業も、心地よい打鍵音が疲れた心を癒してくれます。
次に、マウスのご紹介。
ゲーミングデバイスの大手メーカー
「Logicool」のG PRO X SUPERLIGHTです。
PCゲームをやっている人なら、ほぼ誰もが知っているであろうマウス。
とあるゲームの世界大会では、出場選手の使用マウスの6割以上が、
このG PRO X SUPERLIGHTだったという驚異の使用率を誇る、王道マウスです。
ゲーミングマウスを仕事用として使って意味があるのと思うかもしれませんが、
手首などにかかる、負担や疲れが全然違います。
このマウスの一番の特徴はその62gという軽さ。
そしてどんな人の手でも馴染みやすいように、人間工学に基づいて設計されたフォルム。
長時間ゲームをする人のことを考えて作られているので、
仕事で使う分には疲れることなどほとんどありません。
また、1回の充電で最長70時間連続使用可能なのも大きな魅力の1つです。
いつもはこんなに長文書くことないのですが、
デバイスのことだと、このまま永遠と書けてしまいそうなので今回はこの辺で、、、
皆さんも一度自分にあった、キーボードやマウスを探してみてはいかがでしょうか?
それではいいデバイスライフを!